内容 |
忘(わす)れたくない事(こと)なら おぼえよしなくても 忘(わす)れる事(こと)なんてない そう静(しず)かに感(かん)じる あれはある寒(さむ)い日(ひ)で强(つよ)い雨(あめ)の中(なか) ぼくはただ君(きみ)だけを待(ま)ちつづけていた もし今(いま)がぼくの终(お)わり だったとしたらそれでも かまわないとおもえるほど 何(なに)も怖(こわ)くなかった 幸(しあわ)せに笑(わら)い合(あ)え人々(ひとびと)がぼくの すぐ侧(そば)を何度(なんど)でも通(とお)り抜(ぬ)けたけど 一人(ひとり)きり伞もなく立(た)ち尽(つ)くすぼくは だれよりも穏(おだ)やかに微笑(ほほえ)んでてた こごえる手(て)をかざして あられた君(きみ)をみて 泣(な)き出(だ)しそうになったのは 悲(かな)しみのせいじやない ぼくたちを一瞬(いつしゆん)の光(ひかり)が照(て)らした これからの行(ゆ)く道(みち)を祝(いわ)うかのように
联文者:浅步调&四月风舞 四月专栏直通车: 欢迎各位童鞋来踩踩哟!~
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